2008-09-29

『おしょうしな』

今年の全日本実業団は
山形での開催でした
(結果はこちらから円盤/ハンマー
昨年の丁度この時期に
米沢市でお仕事をさせて頂きましたが
そのときに予習していった言葉が
『おしょうしな』でした
山形弁の‘ありがとう’、です
昨年来させて頂いて感じたことは
どうしてかわかりませんが
なんだかホッとした気持ちになりました
水があうというか
ですから、また山形を訪れることができて
うれしかったです

昨年はNHK大河ドラマで『風林火山』が
放送されていましたが
主人公の山本勘助は
武田信玄の軍師
その武田信玄と戦った
上杉謙信ゆかりの地が米沢市
…というのは
説明するまでもありませんね
2009年の大河ドラマは
上杉家の家老、直江兼続が主人公の
『天地人』が放送されるということで
昨年は米沢で番組PRの本を頂きました

昨年放送していた風林火山は
とびとびで観ていましたが
少し興味があって
”山本勘助”(著者/ 平山 優)という本を
買って読んでみました

勘助は、信玄に仕える以前に
中国、四国、九州、関東の諸国を遍歴し
京流兵法を会得して、城取りや陣取りを極め
更に、諸国の人々の気質やものの考え方を
知る機会を得たとされています
各諸国の土地柄、人の気質といった特徴を
よく心得ていたことで
敵の性格、性質に応じた家臣を
選抜する際には、さぞ大きな影響を
もたらしたのだろうと、思いました
これは戦のお話ですが…
相手やその土地を知る
ということについて言うならば
表面的な側面だけでは‘知る’ということには
ならないことが良く解ります
人も、環境も、よく知っていくから
そこに居る居心地のよさ
親しみ、愛着が沸くと感じます

山形のみなさん
昨日は本当に、おしょうしな(*'-')
また行きますね!